初めての脇毛脱毛 > ワキ毛の処理 > 脇脱毛にリスクはあるの?起こりうるトラブルとは

脇脱毛にリスクはあるの?起こりうるトラブルとは

女性にとって身だしなみの1つであるムダ毛のお手入れ。
特に、毛質が太く濃い脇毛は脱毛処理を行う人はとても多いです。

そんな脇脱毛ですが、処理をするにあたってリスクがゼロとは言い切れません。
ワキはもともと皮膚が薄く、柔らかい部位なので、刺激に弱くトラブルが起こりやすいのです。

脇脱毛後に起こりうるトラブルを調べてみました。

自己処理の脇毛処理はトラブル多数

dai-0282

わきのトラブルの原因の多くが、ムダ毛の自己処理によるものになります。

毛抜きやカミソリでの処理は誰でも簡単にできるスタンダードな方法ではありますが、実はトラブルが起こりやすいのです。

脇毛の処理によるトラブル別にご紹介します。

皮膚の下で毛が伸びる!埋もれ毛

埋もれ毛は埋没毛とも呼ばれます。

毛穴が傷つくと、傷の修復のために毛穴がかさぶたでふさがります。
かさぶたでふさがれた毛穴から出られなくなったムダ毛が、皮膚の下で伸びていってしまうことで埋没毛となるのです。

毛抜きなどで無理にムダ毛を引き抜いたり、カミソリによって毛穴周りの皮膚を傷つけてしまうことが原因です。

改善策は「出てくるまで待つ」しかない

埋没毛を改善するには、基本的には皮膚から出てくるのを待つしかありません。

無理に毛穴や皮膚から埋没毛を掘り起こしたりしてしまうと、そこから雑菌が入り込み、トラブルは埋没毛だけでは済まなくなってしまいます。

ただ、生えてくるのを待っている間、保湿ケアは欠かさないようにしましょう。
皮膚が乾燥して硬くなってしまうと、またムダ毛は埋もれてしまいます。

しっかり保湿しておくことで、皮膚をやわらかく保てるため、埋もれ毛が外に出やすくなります。

膿・ニキビに要注意!毛嚢炎

カミソリや毛抜きの処理を繰り返していると脇の下にニキビのようなできものができる、または毛穴に膿のようなものが溜まってしまうことがあります。

毛穴の内部に傷ができると、皮膚にもともとある菌が入り込み、毛穴の中で繁殖し脂肪や膿が溜まります。
また、埋没毛と併発していることもあります。

専門医へ相談を

毛嚢炎をつぶしたり、触ったりしてしまうと悪化する可能性が高いです。

また、毛嚢炎によく似た「化膿性汗腺炎」は毛穴の汗腺を塞ぎ、膿が溜まり、独特のニオイを発生します。
こちらは潰してしまうと慢性化しやすくなります。

日頃から常に脇を清潔にしておき、皮膚科や専門医で適切な治療を受けましょう。

黒ずみ・色素沈着

皮膚が薄く、柔らかいわきの下は、刺激から皮膚を守るためにメラニン色素が多く生成されます。
脇のムダ毛処理のために毛抜きやカミソリで頻繁に刺激を与えてしまうことで、メラニン色素が分泌され、黒ずみや色素沈着を起こしてしまいます。

黒ずみを一時的に隠すために脇にファンデーションを塗るのは、肌に刺激になるだけで根本解決にはなりません。

黒ずみや色素沈着のケアで必要なことは「肌への刺激・負担を減らすこと」と「保湿または美白のスキンケア」です。

ムダ毛処理の頻度を減らすか、肌への負担が少ないプロの脱毛で処理をしましょう。
保湿、美白のスキンケアをはじめることで、黒ずみのもとであるメラニン色素の排出と抑制が出来ます。

エステサロンで脇のホワイトニング

黒ずみや色素沈着がなかなか改善しない、かなり目立っている、という場合は脱毛と一緒に脇のホワイトニングもできるエステサロンがあります。

そのほか、市販品でもワキなどのデリケートゾーン専用美白ケア化粧品があります。
美白効果があらわれるまでには時間はかかりますが、毎日コツコツ続けることが一番はやく効果が出ます。

刺激となる脇毛の自己処理を徹底的にやめて、肌のターンオーバーを促し、美白ケアをはじめることが黒ずみには一番効果があると言えます。

鳥肌のようなブツブツ・ポツポツ

鳥肌が立った時のままのようなブツブツ・ポツポツは、毛を無理やり引き抜く自己処理が大きな原因となります。

毛穴から毛を引き抜くときに、毛穴を支える立毛筋という筋肉が刺激されます。
脇は皮膚が薄く弱いため、ひっぱられた立毛筋と皮膚がもとに戻せなくなり、鳥肌のようになってしまうのです。

改善するにはまず、毛穴からムダ毛を引き抜く処理方法をやめましょう。
また、肌を保湿しターンオーバーを促すことで、肌にハリをもたせて鳥肌状態になってしまった肌をふっくらとさせましょう。

脱毛テープは最もトラブルが起こりやすい

脱毛テープは粘着テープで毛穴からムダ毛を引き抜く脱毛方法です。

一気に毛穴からムダ毛を引き抜くため、毛穴が傷つきやすく、テープの粘着力によって皮膚表面の必要な角質もはがされるため、処理後は炎症が起きることがあります。
また、毛を強い粘着力で引き抜くので、鳥肌のような肌質にもなりやすいです。

ムダ毛が生えている毛穴も、ムダ毛の無い皮膚の部分にも大きなダメージを与えてしまいます。

脇の下は汗もかきやすく湿度が高いため、傷が出来ると雑菌が繁殖しやすく、ニオイも発生してしまいます。
トラブルは皮膚上の問題だけにとどまらないので、わき毛処理の方法は慎重に選びましょう。

プロの脇脱毛も注意は必要

自己処理では様々なリスクが伴うため、脇毛脱毛はプロに頼るのが無難です。
そうは言っても、プロに任せるというだけでトラブルがまったく起こらないわけではありません。

脱毛器による炎症・やけど

脱毛の施術にはエステサロンの光脱毛・フラッシュ脱毛とクリニックの医療レーザー脱毛があります。
光やレーザーがムダ毛の毛根にあるメラニン色素に反応し、熱エネルギーによって毛根を傷つけ脱毛します。

その時の肌状態と脱毛時の照射レベルの調整などによって、強く痛みが出たり、場合によってはやけどになってしまうことがあります。

肌ダメージは黒ずみを招く

痛みややけどがなくても、脱毛時の熱によりダメージを察知した肌内部のメラニン色素のもとは、メラニンを大量に分泌します。

そのため、施術のあと、必ず保湿のアフターケアがついているサロンで脱毛をすることをおすすめします。
肌をきちんと保湿することで、肌の修復機能も正常に働くため、メラニン色素の分泌を必要最低限で抑えることができます。

施術トラブルを防ぐには?

施術のやけどや炎症のトラブルを事前に防ぐためには、2つのことに注意します。

1つ目は施術前に肌状態を正しく申告することです。
肌荒れや乾燥、赤みのほか、生理前などは肌が弱くなりがちな人はその旨も伝えておきましょう。

また、すでに脱毛経験がある場合は施術後にかぶれやかゆみが発生したことはなかったかを確認しておきましょう。

「予約が取れたから」「来店したから」といっても、無理をせずに肌状態を優先させてくださいね。

もう1つは、エステサロンやクリニックに肌トラブルの際に返金や治療費の保証があるかを確認することです。

キレイになりたくて通い始めた脱毛で、返金も保証もなく、体に傷跡だけ残ってしまうなんてことはないよう、契約前に必ず確認してください。

リンパ腺障害

リンパ腺障害とは、脱毛を受けた部分にしこりや痛みが起きる症状です。
特徴としては、完全に治るまでかなりの時間が必要になります。

脱毛後に腫れてしまった場合は、マッサージなどはせずに冷やすなどの対処をしましょう。
腫れが引かない場合、医師に相談してください。

毛穴にダメージを与える方法は避ける

リンパ腺障害は誰にでも起きる可能性がありますが、数百人にひとりの割合と言われています。

リンパ腺障害が起きやすい脇毛処理方法としては、カミソリや毛抜きだけでなく、エステなどで行われるニードル脱毛もあげられます。

ニードル脱毛は毛穴ひとつひとつに針を刺し、電気を流して毛根にダメージを与えて脱毛します。

リンパの腫れが心配な方は、毛穴への直接的なダメージが大きい脱毛方法は避けたほうが無難です。

脱毛方法とアフターケアで肌トラブル予防

黒ずみやブツブツとは無縁のキレイな脇には憧れますよね。
ムダ毛をなくしたいと思ったら、まずは脱毛方法別のリスクも確認しましょう。

普段のケアで予防、対策がとれるかを考えると、信頼できるプロの脱毛がおすすめです。
リスクがゼロとは言えなくとも、今できるムダ毛処理では比較的安全で、仕上がりもキレイです。

信頼できるサロンを見つけるために、無料カウンセリングはぜひ利用してくださいね。

脇毛脱毛でお悩みの方へ…おすすめ関連記事
おすすめの脇毛脱毛サロンランキング
値段、技術の両方において特に脇毛脱毛に定評がある3サロンを徹底比較!
サロンを選ぶポイントも紹介中。
この機会にカウンセリングへ行ってみてはいかがでしょうか!カウンセリングは無料ですよ♪